せともの祭2023の混雑予想は?混雑回避情報、駐車場も紹介!

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せともの祭は、焼き物の町愛知県瀬戸市で開催される陶器市で、            日本最大級の陶器のお祭りです。

せともの祭では、毎年花火も打ち上げられ、                     打ち上げ花火もみどころの一つです。

毎年「名古屋みなと祭り」や「豊田おいでん祭り」と匹敵する                                     混雑状況で、2023年も混雑が予想されます。

 

今回は、せともの祭2023開催日

混雑予報混雑回避方法アクセス駐車場について紹介します。

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せともの祭と2023の開催日について

せともの祭は、名鉄「尾張瀬戸駅」周辺と市内一円で                  毎年9月に開催される2日間の陶器のお祭りです。

秋に開催されるせともの祭は                                                                                               例年、毎年9月の第2土曜日と日曜日に開催されます。

瀬戸川沿いに、1500余りの窯元、卸問屋が立ち並ぶ                 「せともの大廉売市」は、毎年全国から陶磁器ファンがかけつけます

陶器が廉価(安価よりもっと安い事)で買えるとあり

陶磁器ファンにとって、この祭りはまさに夢のようなイベントです。

 

 

お祭りの2日間は数多くの行事が開催され、屋台もたくさん出て

子どもから大人まで楽しめる瀬戸市の一大イベントです。

2022年はお化け屋敷もありました。

 

くまモンも登場~

2023年のせともの祭は第92回目

2023年「第92回せともの祭」の開催日は                    正式には発表されていませんが例年通りだと、

2023年9月9日(土)、10日(日)と思われます。

→せともの祭のHPはこちら

せともの祭2023の混雑予想は?

コロナ渦の影響で3年ぶりに開催された

2022年の「第91回せともの祭」は、前回より                  出店数や出店時間などを少なくしていたにもかかわらず                来場者数は約34万人と大盛況だったそうです。

コロナが「5類」になり行動制限も緩和された                    今年「第92回せともの祭」は、もっと多くの来場者で混雑が予想されます。

昼間も夕方も大勢の来場者で混雑しています。

9月に入ってもまだまだ暑いと思うので(熱気もすごくて)

帽子や水分補給など 暑さ対策は万全に!

首掛けハンディファン やネッククーラー などもあるといいですね。

 

せともの祭2023の混雑回避方法は?

せともの祭の混雑を回避するには、過去の状況から

午前の早い時間午後4時過ぎが混雑は少ないようです。

 

せともの祭のメインのイベントともいえる                                      「せともの廉売市」は、朝9:00~からなのでその時間に合わせて行って                               ゆっくり掘り出し物を見つけましょう!

器素敵ですね~いろいろ集めたくなりますね。

こちらのようなマグカップも好きです。

 

せともの祭はお昼前から人出が増え、午後3時位までピークを迎えます。

混雑に疲れたら、近くのパルティ瀬戸や

瀬戸蔵ミュージアムで涼んで下さいね。

場所はこちら

 

 

名古屋市東区白壁や千種区池下で人気のカフェ「花ごよみ」が

2023年4月18日に瀬戸蔵にオープンしたようです。

瀬戸出身、藤井聡太七冠にあやかった

「ふじいろそうだ七スカッシュ」770円で提供してます。

 

初日の夜には、打ち上げ花火があるので、                           夕方からは花火目当ての方で混雑します。

混雑を避けたいならそれまでに帰宅するのがいいですね

でも、どうせならせともの祭打ち上げ花火両方楽しみたいですよね。

県外から来られる方は、

瀬戸駅周辺に宿泊すると2日間存分にせともの祭と瀬戸周辺を楽しめますよ!

おすすめの宿泊先は、2023年9月8日にオープン

ホテルルートイン尾張瀬戸駅前です。

せともの祭会場のすぐ近くのなので、空いている時間にサッと行けて

荷物も置いておけるし、疲れたら一休み。花火もゆっくり楽しめます。

予約が取れたらぜひ泊まりたいホテルです。

 

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宿泊してゆっくりせともの祭を楽しみましょう~

せともの祭2023のアクセス方法は?

せともの祭のメイン会場は、

「尾張瀬戸駅」周辺と瀬戸川沿い一帯です。

また瀬戸市一円でも様々なイベントが開催されています。

電車でのアクセス方法と車でのアクセス方法を紹介します。

せともの祭2023 電車でのアクセス方法

電車では、名鉄瀬戸線に乗って終着駅の「尾張瀬戸」駅下車すぐです。

名鉄瀬戸線「栄町」駅からは、急行、準急、普通が出ています。

所要時間は、急行で栄町駅から約30分です。

名古屋や高蔵寺・岡崎方面からの乗り換えはこちら

  • 「名古屋」→地下鉄東山線→「栄」乗り換え「栄町」名鉄瀬戸線→「尾張瀬戸」
  • 「名古屋」→JR中央線→「大曽根」乗り換え→名鉄瀬戸線→「尾張瀬戸」
  • 「高蔵寺」「岡崎」→愛知環状鉄道→「瀬戸市」乗り換え→名鉄瀬戸線→「尾張瀬戸」

せともの祭2023 車でのアクセス方法

  • 東海環状自動車道 せと赤津ICから約10分
  • 東海環状自動車道 せと品野ICから約15分
  • 名古屋瀬戸道路 長久手IC                                              (東名高速道路日進JCT経由)から約15分

 

せともの祭2023 駐車場情報

せともの祭で、たくさん器を買いたい!と思っている方は、                         車で行きたいですよね。

せともの祭会場には、毎年無料で利用できる駐車場が用意されています。

昨年は8ヶ所に無料駐車場があり、近くて歩いて10分~                   遠くの駐車場だと歩いて30分ほどかかります。

 

午前8:30から利用できるようですがすぐに満車になるようで、              空くのを待つか、近くの有料駐車場を探すことになります。

 

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せともの祭2023 まとめ

  • せともの祭2023は、第92回目
  • 開催日は、9月9日(土)、10(日)の予想
  • メイン会場は、尾張瀬戸駅周辺
  • 2023年は昨年以上に混雑の予想
  • 混雑回避には、午前中、16時以降がオススメ
  • 会場近くに宿泊するとゆっくり楽しめる
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  • 無料駐車場はあるが確実に駐車したければ
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暑さ対策、混雑対策してせともの祭2023を楽しみましょう!

素敵な器がいっぱいです。

ついつい買いすぎてしまいそう~                           公共交通機関で行かれる方は、リュックにも                          キャリーバッグにもなるこちらがおすすめです。

それでは、準備万端でせともの祭2023を楽しんでくださいね。

 

 

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